1996年07月07日

横山ゆかりちゃん誘拐事件

平成8年7月7日 群馬県太田市のパチンコ店から、両親がパチンコに興じている間に、群馬県大泉町在住の横山ゆかりちゃん(当時4歳)が行方不明になった。


横山ゆかりちゃん(失踪当時・4歳)

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両親 (出典:実録 戦後実録タブー犯罪史


父・保雄さん、母・光子さんは長女・ゆかりちゃんと次女・一江ちゃん(当時0歳)の2人の娘を連れて、当日午前10時半ごろ来店。
パチンコをしている間、一江ちゃんは光子さんが背負い、ゆかりちゃんは店内で遊ばせていた。

そして、約3時間後にゆかりちゃんの姿が店内からいなくなったことに気づく。

しかし、イタズラ電話以外に身代金を要求する電話等はかかってきていない。

ゆかりちゃんの公開捜査から1ヵ月後、群馬県警は、店内でゆかりちゃんに話しかける「小柄(身長158センチ程度)なサングラスの男」のビデオ映像を公開した。
捜査本部は「重要参考人」としてその行方を追っている。

地元パチンコ店団体が、事件の解決につながる、重要な情報を寄せた人へ200万円の謝礼金を支払うと発表した。
親族以外が高額な懸賞金を用意するという極めて珍しいケースだ。


事件から10年近く経ち、ゆかりちゃんの風貌も成長とともに変化しているであろう。
アメリカの失踪者捜索会社がゆかりちゃんの現在の写真を制作したが、この写真を見て両親は「自分たちが想像していたゆかりの現在の姿とそっくりだ」と驚いたそうだ。
ちなみにこの捜索会社は、依頼の7割程度の捜索を解決している。

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出典:実録 戦後実録タブー犯罪史



大泉町は、人口の4割近くが工場への出稼ぎ労働者という特徴のある町で、文化の違いから起こる外国人とのトラブルが多い地域である。


群馬県警HP制作ポスター(PDF)

テレビ朝日「TVのチカラ」



実録戦後タブー犯罪史
実録 戦後実録タブー犯罪史 (横山ゆかりちゃんの両親のインタビューが掲載)



2006年6月12日・記
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posted by sato at 00:00 | TrackBack(0) | 未解決事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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